雲の間リング《兆》
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雲の間リング《兆》
Kumonoma Silver Ring — Kizashi
雲の間リング《兆》は、純銀に雲と霞の揺らぎを刻み、移ろう時の中に生まれる静かな余白と兆しを宿した、銀伝堂の純銀リングです。
雲や霞は、日本の意匠において、流れる時、見えない気配、遠くへ続く景色を表すかたちとして親しまれてきました。
なかでも霞の文様は、景色をやわらかく区切り、余白の中に奥行きと静けさを生み出します。
このリングでは、たなびく雲と霞の揺らぎを、純銀の面に刻んでいます。
途切れながら続く文様は、移ろう心や時間が、少しずつ整えられていく姿を表しています。
《兆》とは、まだ形になる前の気配です。
雲の間に光が差すように、新たな兆しを迎える静けさを指元に宿します。
純銀は、人の時間を受け止める素材です。
身に着けるほどに表情を深め、触れた手の記憶や日々の気配を少しずつ宿していきます。
雲の間リング《兆》は、移ろう時の中に、静かな光と新たな兆しを宿す純銀の指輪です。
仕様
素材:純銀 99.9%
技法:鍛金・彫金
仕上げ:雲霞文様/鏡面仕上げ
サイズ:小 約10号/中 約15号/大 約20号
調整:各サイズ ±2号ほど調整可能
付属:桐箱
制作:受注制作
納期:お届けまで約1ヶ月
本作は手仕事によって一点ずつ仕立てています。文様の入り方、光の返り方、輪郭には一点ごとにわずかな表情の違いが生まれます。
指の形や着用感には個人差があります。ご来店いただければ、実物を見ながら合いそうなサイズをご提案できます。上記サイズを大きく超える特注サイズはご注文前にお問い合わせください。
お手入れについて
純銀は使うほどに表情が深まる素材です。
空気中の成分や使用環境により色が変化することがあります。
やわらかい布で磨くことで銀本来の輝きを取り戻せます。
ご使用について
水に触れた場合は、やわらかい布で水分を拭き取ってください。
研磨剤入りのスポンジや強い薬品の使用はお避けください。
温泉成分や硫黄分の多い環境では、色の変化が強く出る場合があります。
強い力を加えると形が変わる場合があります。